介護の現実を描きます。ITトピックスをお知らせします。旅と歴史を描いた私のHP「日本ぶらり歴史の旅」(英文もつくってあります)http://www.ab.auone-net.jp/~nut/にもぜひアクセスしてください。


by burari-skuri
薄型テレビの競争激化へ

 筆者は前にも書いたが、薄型テレビの価格まだjまだ安くなるので、いま買ったらあとで後悔する。薄型テレビは大きくいって液晶テレビとプラズマテレビとがある。筆者は5月3日付のITトピックスに携帯電話には原価が安い発光ダイオード技術が使われていることを書いた。

 そこへアメリカ発の金融不安が襲っている。その中でメーカーは利益を上げなくてならない。最初に値崩れ起こすのは量販店に収めているメ-カーだろう。
 

突然アメリカで電子本市場が出現

 日本でも若者ウォークマンを電車の中で聴く姿が広がったのはついこの間の話。日本では携帯電話の携行が学校で禁止される方向にある(筆者も大賛成だ)が、成熟したアメリカでは新聞社や雑誌社に音楽のダウンロート市場が突然エレクトロニック・ブックのかっこうのシジョウとして浮かび上がってきた。アマゾンのように簡単に代金が支払える仕組に読者が好感しているらしい゙。   


ロンドンエコノミストはアップルがアマゾンとの商戦で勝利するかもしれないと予測している。つまり、ダウンロード市場に照準を当てたハードウェアiPod,iPhoneが出回っており、iTune(2003年にアップルが音楽をダウンンロードできるように発表したソフトウェアでiPod,iPhon上にダウンロードできる)iPod,iPhonは、携帯電話とは違う。
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# by burari-skuri | 2009-03-01 15:22 | ITトピックス
 ここいらで悠一郎の身体状況を述べておきましょう。悠一郎は満身創痍です。旧満州旧制中学のクラスメイトのおよそ3分の1は物故者です。生きている者が集まると、病気の話ばかりです。

 若いころに贅沢をしていて身体を鍛えなかった報いは歳をとってから必ず襲ってきます。
悠一郎の病気は大きくいって次の四つです。

①20歳前後のときに肺結核をわずらい胸郭整形手術を受ける。その古傷が心臓に負担をかけ息が苦しくなる。だが、まのところ酸素ボンベの必要はない。しかし、足にむくみがきているので血圧を下げるクスリと利尿剤を飲んでいる。

②3年前に胃にポリープを発見内視鏡で撮影すると同時に潰瘍も取る。
 

③前立腺肥大にガン発生、MRI撮影の結果、骨まで転移していないことがわかっている。
    
 
④圧迫骨折によって腰の周りに痛み発生、車椅子生活にはいる。

 
古傷は老いてから必ず襲いかかってくる

 ①は50年以上前のことですが、当時は医学的にこの方法しかありませんでした。したがって、筆者は肋骨を6本切除しております。最近は息が苦しいので老人医療センターに週間の検査入院をしました。その結果心臓に負担がかかっておりいまのところ心臓臓への酸素補給率は96%で問題はないものの、足にむくみが来ているので利尿剤と血圧下げる薬を投与することになりました。表面上はなにも変わったことはありませんが、意味するところは大きいです。

普通だったら胃を切るところを内視鏡切除づ済む

 ②は以下の理由によります。胃を調べたところポリープが5つみつかリしかも、

老人医療センターの先生はありがたいことに、悠一郎の体力を考えて内視鏡切除を選択してくださったのです。

内視鏡で胃をのぞいたところ、ポリープのうち1つはほっておくと必ずガンになるという先主腺腫いうものでそれが潰瘍のど真ん中にできていたのです。おまけに大腸をのぞいたところ、ポリープが4つも見つかり切除しました。

前立腺肥大はガンが発生したものの骨まで転移していず、クスリ治療で済む

 筆者は8年前に東大の助手をされており、温熱療法の発明者として知られる板倉先生の本を読んで先生が勤めておられる楠医院を訪れました。それから8年、組織をとって培養するとガンが発生していました。先生は提携の都立大塚病院のMRI撮影の準備をしてくださいました。

 幸いその間医学は長足の進歩を遂げていました。体力の弱い悠一郎は今度もまた3ヶ月に1回の注射と毎日1錠のクスリの投与で済んだのでした。

骨粗そ症にを圧迫骨折を併発正念場に

 2週間半前のことでした。孫悟空の額に金属のタガがはまっていて孫悟空が良くないことを思うとグイグイタガがしめつける、あれのようにしか感じなくて腰のほんとうの痛さを思い知らされました。ほんとうにタガが外れたように感じたのです。代わって地球へ向かってグイグイ引力腰の痛みを身体の重みを感じるような痛さを感じるようになったのです。

 れが腰痛というものです。理屈はこうです。圧迫骨折をすると脊髄が四角いままでなく三角状にいびつな形でつぶれます。しかも、こっそしよう症になっていますから健康な若い人の69%としか骨が残っていません。だから、猫を見上げただけで、骨が折れたりするのです。

 悠一郎の場合は、圧迫骨折を9番目、4番目、1番目の脊髄が起こしております。だから、腰の痛みを手なずけて負担がかからないよう仲良くつきいあっていかないとなりません。寝たきりにならないよう悠一郎にとってはここ数ヶ月が正念場です。

献身的な公子夫婦

 幸い長女の公子と夫何くれとなく世話をしてくれます。「老いては子に従え。」悠一郎は
古い諺をかみ締めています。
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# by burari-skuri | 2009-01-29 19:59 | 介護・老い
ご飯のおかずを取ろうとして

 それは金曜日の夜でした。ご飯のおかずを拾おうとして転倒しそうになり、顔をテーブルの角にぶrつけて切ってしまいましたが、転倒にいたらず胸をなでおろしました。圧迫骨折というものは厄介なものでバランスを失うと、体が重くてたちまち転倒してしまいます。

午後一番には近くの新泉小学校の書初め展へ。自分の字が張り出されていました。何とか様になっていました。小学校3年生が説明してくれました。戦後の子は利口です。だが、話してるうちにやんちゃな子は行動に寝そべったりします。それでいいのです。

 筆者が現役時代にこんな話を聞きました。アメリカの幼稚園では、家からガラクタを持ってこさせて先生が何でも好きなものをつくれというとたちどころにいろんなものができてくるけれど、日本人のグループからはいつまでたっても何も出てこない。

 普段から「これをしちゃいけない。あれをしちゃいけない。」といわれている結果でしょう。筆者は旧満州国で土手を掘って水道の蛇口を空けておくと、一夜にしてスケート・リンクができることを話すと熱心に聴いてくれました。彼らの書道はみんなのびのびしていました。いい交流でした。
こうぼう筆を選ばずじゃない

 ところで、板橋区の地域支援センターでもそうでしたが、書道をするのに墨汁と硬い筆を使っていますがこれはいただけません。やっぱりわれわれ凡人は筆を選びますし、墨すりは精神統一のためにぜひとも必要です。
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# by burari-skuri | 2009-01-17 16:54 | 介護・老い
かな文字で柳の葉のように力を抜くことができない

 杉並区のF介護施設は正月は5日から事業開始です。悠一郎もででかけることにしました。書き初めをやってくださいといわれるままに悠一郎は軽い気持ちでトライしてみました。するとどうでしょう。半年前まで板橋区の介護施設で書道をやったときは問題なく書けた字がろくろく書けないではありませんか。

 悠一郎は断崖にた立たたせられた思いがしました。場所は静かな相談室です。書道をするには墨をするが常道ですが、墨汁が使われています。筆も硬くていい者ではありませんが、引っ込み思案の心が字をこわばらせたのだと思います。引っ込み思案の心はいけません。

 けれどもF介護施設の職員は決して悪口を言いません。「初夢」「すごろく」いい字ですね!といったぐあいです。これは大事なことだと思います。悠一郎は覚悟を決めました。これからは引っ込み思案にならず自分に厳しく望もうと。
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# by burari-skuri | 2009-01-12 21:41 | 介護・老い
中央政府は太りすぎた・政権居座りはもううんざり
 建国以来初の黒人大統領オバマ氏を次期政権に選び新しい歴史が始まろうとしている。日本国民は再び麻生政権退陣を要求するのが偽らない心だ。もう政権居座りはうんざりである。オバマ氏の政策予測は論点15に書いた。

 大晦日の街は住むところのない非正規社員であふれかえっている。こんなことは初めてだ。あい変わらず指導者にはこの国をどこへ導くかの政策がなく、良く見えたアメリカは一皮向ければやっていることは日本企業と変わりがないことが判明した。

非正規社員はなくらない

 戦後日本企業と役所は何でも下請けに出すようになった。要するにハングリー精神を忘れ、怠け癖がついた。にもかかわらず予算がタップリある。これが今日災いの元になっている。

 筆者はかつて世界最強のITインフラ・プロバイダーIBMの今後5年間のサーバー統合計画に触れ、3900台のサーバーでやっていた情報処理を1台でやってしまうことを述べた。他のメーカーも追随するであろう。かくしてコンピュータカフェ難民はなくならない。

予算は使うべきところへ使え

 失敗が見え見えなのは後期高齢者介護保険制度。思想が悪いのではない。日本の介護保険法は世界に冠たるものだ。要はお役人のやり方にある。机上の空論ではなく経済的に逼迫した老が老を介護するとはどんなものか、長年介護をやってきた家族の意見を聴取するとか、介護施設職員の意見を聞くとか、現場の声を聞くべきである。

 厚労省は今回初めて介護施設の予算を若干増やす方針を固めたが、これを施設を絞る材料にすべきではない。予算はタップリある。無駄遣いを辞めればたちどころに後期高齢者の分を含めて捻出できる。

安い給料奥ゆかしい情熱ー施設の介護職員

 われわれ介護を受ける高齢者はわがままである。なのに施設の職員は嫌な顔ひとつせずに適切な対応をしてくれる。けれども安い給料に甘んじての話である。入浴介助など重労働をこなさければならない。筆者が聞いたところによると、近頃4人に1人が辞めていくという。このままいけば介護保険制度が崩壊する。国民はチェンジを求めている。
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# by burari-skuri | 2008-12-31 17:17 | 論点
だが、ウェイトまだ少ない

 携帯電話の普及で何でもダウンロードするケースが増えている。そこでテレコム各社は南方の暖かい国ぐにの基地局にエネルギー消費の少ないグリーンネットを構築しつつある。若者の行動はまずダウンロードしておいて、あとは聴きたいとき、見たいときに再生するのが常識。しかも携帯電話機からそれをやる。それでインターネットはパンクしそうだ。

 テレコム各社とは例えば世界一の携帯電話会社ボーダーフォンといった会社。だが、グリーンネットの構築は始まったばかりで、ウェイトは大したsことない。このままではパンクが憂慮される。
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# by burari-skuri | 2008-12-19 15:26 | ITトピックス
認知症の患者にかけた保険の住所変更もできない

 妻の保険は夫がかけるのが普通だろう。その妻が後日アルツイハイマ病にかかかってしまった。アルツハイマは他の認知症と違って、ものの認識機能を失う不治の病である。ということは人格の破壊が起こるということを意味する。例えばバナナをにぎってもそれが食べものということがわからず、口を開かなくなるのである。

 かつて郵便局は一番利子率が高い貯蓄機会を提供するために、全額払い込みの、簡易保険を積極的にすすめた。私は100万円の簡易保険に1,241,110円を払い込んだ。満期は平成24年12月2日。妻80歳のときである。

  そこへ昨今の振込み詐欺騒動である。最近、私は57年住み慣れた家を売りに出してマンション」に引っ越した。それを機会に郵便公社の窓口へ住所変更にいった。ところが、成人後見人を立てないと変更はできないし、満期時に1銭も払い出しできないという。これは不合理ではないか?お客様をなんと心得ているのか?
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# by burari-skuri | 2008-12-13 10:58 | 論点

杉並区へ引っ越す

57年住み慣れた家を後にする

 11月27日はいよいよ57年住み慣れた板橋の家を万感迫る思いで後にしました。悠一郎は旧満洲首都長春で父親とともに銀行の社宅生活を送った経験があります。こうした建物はあったかいことを知っています。越した建物はマンションの最上階でバリアフリーの工事がほどこしてあります。

 「住めば都」.悠一郎は冬の朝ニューヨークのようにシチームのパイプがカタン、コトンと快いひびきを立てていたのを思いだしました。そしてやがて、部屋の中は浴衣がけでいられるほどにあったまるのです。悠一郎はマンション住まいがすぐなれるように感じています。マンションは満洲のようにはしきませんが、案外すぐなれるように感じています。

アクセス数5000へ

 もうすぐ数がアクセス5000に達します。同じ悩みを持つ人々がこんなにアクセスしてくださって、お互いに励ましあってくださることを感謝申し上げます。。
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# by burari-skuri | 2008-12-05 14:57 | 介護・老い
日本では絶対に起こりえないこと

 アメリカでは誰でも大統領になれる。黒人バラク オバマ(Barack Obama)上院議員が次期大統領に選ばれた。アメリカ人が建国以来最初の黒人大統領を選んだわけである。これはすごいことだ。ふりかえってみれば、政体の違いあるとはいえ日本では絶対に起こりえないことである。世界の歴史に影響を及ぼすだろう。

 47歳のオバマ氏はいろいろな世界的な雑誌ロンドン・エコノミストほかの情報を総合するときわめて現実主義的で今後次の懸案問題を卒なくこなしていくとみられる。2009年から2027年までの8年間にこれに要するアメリカの建て直しのために資金は1兆ドル(100兆円)とされ
る。

*金融不安の沸式。米国発信の世界経済動揺を鎮めるべく主要国政府(G7)。

*5000万人といわれる健康保険無加盟問題の解決。

*イラク、アフガンからの軍の撤退。

サブプライムローンで儲けるだけ儲けたアメリカの金融機関の破綻を救済すべくる各国サミットは一堂に会し日本の麻生総理はIMFに1兆円規模の資金拠出の用意があると演説した。
これは政策ではないと酷評する論評がある。いったい道義を喪失したこの日本をどこへ導くのかについての政策が何もない。

 日本には世界に冠たる国民皆保険と介護保険(必ずしもうまく機能しているとはいえないが)オバマ氏はこれの改良に取り組むだろう。

 アメリカの軍を撤退させるだろう。この際イランとの間にエネルギー消費との兼ね合いから核燃料の取引を行うカも知れない。
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# by burari-skuri | 2008-11-20 16:10 | 論点
桐のたんすの価値破壊起こる

 悠一郎は11月27日を期して57年間住み慣れた家から公子夫婦に引き取れられることになっていますが、転倒した影響からはやっとSぢゅつ脱出したものの、腰まわりの痛さから手伝うこともできずじれったい日々を送っております。公子はまさに獅子奮迅活躍ぶりです。

 それを思うと申し訳なくてしかたありません。ところで、57年もたてば時代の仕組みが変ってものの魅力がなくなります。たとえば桐のたんすはいまや無用の長物で片づけ屋さんは見向きもしません。重いばかりでかえって捨てるよりしょうがないといいます。

 それにひきかえ彫金の道具などは価値があるのだそうです。悠一郎と公子はため息が出てしまいました。器用な幸子のいろいろの思い出とともに・・・・・。
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# by burari-skuri | 2008-11-15 16:25 | 介護・老い